実施レポート
2025年08月12日

【実施報告】広がる野球の輪 野球用品寄贈プロジェクト

野球用品が子どもたちの手元に

 ボールシティとやまプロジェクトはこの春、野球用品を子どもたちに配布する事業を実施。少しでも多くの人たちに野球の楽しさやボールに触れ合う機会を作ろうと展開しています。

 5月に富山県総合運動公園屋内グラウンドで行われたボールの寄贈式で、富山市の小学校65校にボールを2ダース寄贈しました。学習指導要領に「ベースボール型スポーツ」が含まれていることから、体育の授業で使用したり、休み時間に思い思いに楽しんでもらうことなどを想定しての取り組み。寄贈したボールは、顔にあたっても痛くない柔らかな素材で、安全にボールを投げたり捕ったりできます。

 また、実行委員会でこれまで回収してきた野球用品を、児童養護施設・ルンビニ園と富山市立愛育園に寄贈しました。
 4月末に訪れたルンビニ園では、銘形髙雄同園長にグローブやバット、ボールなど計26点を手渡しました。園長は「野球好きの子どもが多いため、喜んでくれる」と話しました。
 また5月上旬には、富山市立愛育園にも同様に野球用品20点を寄贈し、一度は役目を終えた野球用品が、また新たな持ち主のもとで活躍することとなりました。

7月には、阪神タイガースOBの糸井嘉男さんと秋山拓巳さんが、アイザックスポーツドームでルンビニ園と富山市立愛育園に通う児童・生徒らを指導するなど、野球の輪が少しずつ広がりを見せています。

実行委員会ではブース出展のイベントに合わせ、定期的に野球用品を回収。今後も新たな引き取り手につながる寄贈を承っています。

ボールシティとやまプロジェクトは、マイナビオールスターゲーム2026の開催を応援しています。

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