実施レポート
2025年07月30日

【実施報告】マイナビオールスターゲーム2025の会場で富山市開催をPR!

ボールシティとやまでブース出展 フラッグセレモニーに富山市長も

 ボールシティとやまプロジェクト実行委員会は、7月23日に京セラドーム(大阪府)で行われたマイナビオールスターゲーム第1戦と、横浜スタジアムでの第2戦でそれぞれブースを出展。北陸3県の物販やPRと合わせて、マイナビオールスターゲーム2026の富山開催を発信してきました。

 第1戦が行われた京セラドームでは、KITTE大阪で北陸3県の物販を行うHOKURIKU+と共同で出展。富山、石川、福井の特産品などを販売したほか、場内にポスターを掲出。多くの来場客が立ち止まり、郷土の特産品やオールスターポスターに関心を示しました。

 横浜スタジアムでの第2戦では、前日発表となったマイナビオールスターゲーム2026の日程入りうちわを配布したほか、NPBグッズや北陸の特産品などが当たるガラポン抽選会を実施。「へー、来年富山でオールスターなんだ!」「富山出身なので、来年楽しみにしています」など期待の声が多数寄せられました!

 また第2戦終了後には、開催地代表として藤井裕久富山市長がフラッグセレモニーに参加。今年の開催地代表のバファローブルとスターマンから、ジャビットと同市長に向けフラッグが手渡されました。

いよいよマイナビオールスターゲーム2026まであと1年!富山だけでなく北陸から、野球文化を発信していきます。

「ボールシティとやまプロジェクト」はマイナビオールスター2026開催を応援しています!

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